大企業のしている3PLはコストがかかり当社には合わない
納品先のジャストインタイムに合わせると物流コストがかかってしまう
当社の納品は宅配便で十分なレベルである

このような現状の企業は少なくないと感じています。
当社では倉庫を活用し在庫管理、共同配送を行うことによるコスト削減を提案させていただいております。 物流に関わるコストは運賃などの直接コストのほか、社内での梱包・ピッキング作業やリスクマネジメントなどの間接コストがあります。それらを一度洗い出し、適切なコストによる運用をご提案させていただいております。

【Before】よくある物流

【After】物流加工と自社倉庫イメージ

倉庫活用による総物流コストの削減

必要なときに必要な分だけを納品するジャストインタイムは物流コストがかかります。コストのかからぬ大量出荷を、倉庫を活用することで実現可能となります。

一時保管によるリスク回避

お取引先様の近い場所でストックを持つことにより震災等の不可抗力による納品リスクを回避することが出来ます

アウトソーシングによる間接コストの削減

ピッキング作業、現品票等作成作業を外部委託することにより、企業の人的資産を製造に集約、より効率的な製造活動を行えます。

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